土産と土産菓子の歴史
■土産とは
観光地などを訪れた際に、自分や家族、知人等に買って帰るものです。漢字で「土産」というように、その土地の名産物、特産物が多く、又自分で栽培した物などを持っていく場合もあります。。
語源は、宮笥(みやげ)と呼ばれた神社などの配り物と言う説が有力といわれています。
観光地や温泉地では、土産の専門店などが軒を連ねています。また、地方の観光地では、特産品の市を開くことは多く、大量に買い込み土産とする場合もあります。
お土産に代表されるのは、昔からお菓子が主流。土産菓子は、土産として売り出すことを目的として作られる菓子のことです。地方でしか作られていないため、土産として購入される菓子のことを指すこともあります。
■ 土産菓子の歴史
元は神仏への供え物(神饌)として作られた菓子が、そのまま境内において売られ始め、次第に供え物と関係のない菓子までも売られるようになり、参拝者が土産として購入し持ち帰ったことが起源と言われています。
茶道が安土桃山時代において発展すると「お茶請け」としての菓子が発展し始め、また同じ時期に南蛮菓子が渡来し、これらが文化の中心地であった京都近辺に大きな影響をもたらしました。南蛮菓子はキリスト教の布教と共に九州北部近辺にも影響を与えています。
江戸時代に入ると街道での往来が増えていき、途中の茶店において売られていた菓子などが、様々な旅人からの話を元に独自の発展をしていきました。旅人が口伝えなどで、旅先で売られていた菓子の存在を広めていったことが、地方において菓子が発展する契機として最も大きいことです。この頃には京都や江戸などで茶道を学んだ地方の藩主が、地元の城下町においてお茶請けとしての菓子製造を奨励した例もあり、松江藩や加賀藩などが有名です。
江戸時代中期になると和三盆などの精糖技術が確立したことにより、各地に白砂糖が伝わったことが地方の菓子製法に大きな影響をもたらしました。明治維新以降は食材の多様化・洋菓子の一般化で、多くの土産菓子はこの頃、現在に通ずる製法を確立しています。
土産菓子は保存の関係で干菓子を除いては「地産地消」されるのが主だったが、現在は交通および流通の高速化や保存技術の発達により、全国的に販売消費されるようになっています。
★ 土産(おみやげ)は、飾り物ですか?
出来れば早めに土産は渡したいもの。思い出が醒めぬうちに早めに渡してください。
せっかく買った土産が、帰る途中で破損したり潰れたりして困ることもあります。バッグに無理やり詰め込まずに、ゆとりをもって入れてください。
旅をして土産を通じて日本の良さにあらためて気がつく事があります。旅と土産は切っても切れない関係ですね。
★ 旅行先は、四国(徳島・香川・愛媛・高知)ですか?
冬は、一年中で最も寒い季節です。北半球では1月が一番寒さが厳しい。天文学上は冬至から春分までのことを言います。一日の最低気温が0℃以下の日を冬日(ふゆび)、又、その日の最高気温が0℃未満の日を真冬日(まふゆび)と呼んでいます。四国、九州以北では、このような日は一月を中心に十二月から三月にかけて生じるから、このあたりが冬の範囲に入るようです。
車で移動するときは、ガソリンの給油を早めにしておきたいものですね。ところによっては、次のガソリンスタンドが数十キロ先ということもありますので・・・。
土産を買う目的で、旅行している人もいます。それ程土産は、人々を魅了して止みません。
★ 旅行は、パック旅行ですか?
家族そろっての旅行は、非常に楽しいものです。なにせ子供は大喜び。小さなうちに世界を知ってもらうには、旅行が最適です。
旅行先で注意をしたいのは、体調です。部屋の空調には十分に気をつけて下さい。乾燥していることも多いので風邪を引いてしまうこともあります。
土産をたくさん渡す人がいれば、それぞれ違うものを選ぶと大変なので同じものをみんなに渡すのも良い場合があります。気を遣いすぎるのは良くないことですね。